16日の続きになるが、CNR1の11630kHzと12055/9630kHzはその後も全時間出てない。以前にもこのようなことがあり、送信機の更新が行われている可能性がある。
短波放送がジリ貧状態になりつつある中で、ルーマニア放送が意気盛んな様子だ。RNWなどでも報じられているように、ルーマニア国際放送に使用されているアンテナと短波送信機全てが、来年5月までに更新されると言うものだ。その具体的な予定が発表されている…
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