6937kHzで聞こえている良く分からない言語の放送、たまに番組の変わり目と言うか、言語の変わる時間に、中国語の局名アナウンスの出るときもある。
相当老朽化している送信機なのか、ときにはメンテナンスもやっているようで、周波数は安定しているが、最近スプリアスがいっぱい出ている。
6937kHzを中心に正確に8.0kHz間隔に出ている。ノイズの影響で、6945kHzが強く受信できたりして、思わず周波数が変わったのかと勘違いしそうだ。
同局のウェブサイトは全く更新されておらず、
少数民族語は隅に追いやられている。民族語放送は西双版納
タイ語、德宏
タイ語、リス語、ジンポー語、拉祜（ラフ）語を使用している。
