Hiroshi’s 3D diary

海外短波放送、3Dプリンターで作成したパズルの世界。記事中の時間はUTCです。

Voice of Africa

今日も17MHz帯はベストコンディション、いずれも常連局ばかりだが、結構聞こえている。
リビアのVoice of Africaはフランスからと思っていたら、WRTHの5月版ではリビア送信となっている。実際はどうなのか。状況証拠から見ればフランス中継のはずだが。
1200-1400のスワヒリ語は17600と17725で聞こえている。この後1400からの英語は17725と17870kHzで聞こえている。17725kHzは21695kHzからの変更で、5月6日から使われている。
17630kHzでも1400から英語が聞こえるがこれはマリ中継の北京放送だった。ここに出ているはずのAfricaNo1はどこへ?。
14日は17660kHzが複数の電波が交錯している。