Hiroshi’s 3D diary

海外短波放送、3Dプリンターで作成したパズルの世界。記事中の時間はUTCです。

3500kHzは24時間放送

よく分からん3500kHzのUSB電波、中国語が二つ出ていることは確認できる。そしてCNR1が終了する1735以降も二局出ているが、1950に停波するみたい。
17日1958、CNR1開始、結構強い、SSB波ながらSメーターが振り切れんばかりだ。しかしもう一つの音声は聞こえない、時間的に見て最もスキップし易い時だ。2010ごろから時々CNR1のバックで男性の中国語が聞こえてくる。
今までの調査で分かったことは中国大陸からの電波は一つで、1958-1950の23時間52分出ている可能性があることだ。もっとも3.5MHzという周波数から見て当然日中は確認できないが・・。
そしてもう一波は中国以外から出ている別の電波で「希望之声国際广播電台/Sound of Hope」である可能性が高いと言うこと。