Hiroshi’s 3D diary

海外短波放送、3Dプリンターで作成したパズルの世界。記事中の時間はUTCです。

イエメン放送

受信状態の悪いことからあまり聞かれていない局のひとつでもある。1900の北朝鮮向け放送にビートがかかっているが、これがR.Yemenである。ビート音分だけ低くずれて出ている。
北京放送ハウサ語の終了後1830と1930自由北朝鮮放送終了後がそれなりに聞こえていることが多い。2000にRAIのスカンジナビア向け言語が始まりまたビートが生じている。
6005kHzがパラで出ていたこともあるが2000前に北のジャミング(AWRを妨害)につぶされてしまい確認できない。1900前には英語の出ている日がある。
同局のウェブサイトによれば9780kHz以外に、6135、5950kHzがリストされている。